うらら迷路帖、アニメ第2話見ました。

いやー面白い!
だいたい原作の通りなので、初めて読んだときと同じ疑問がアニメ見てても出てきますね。千矢のお母さんってどんな人なん?とか、千矢を育ててくれたセツって何者?とか…


【キャストの感想】
Aパート最初、ノノの「さっきはどこ行ってたの?」の言い方が良かった。
ノノの喋り方が好き。穏やかで、とても優しい響きを持ってて、争う気持ちなんてこれっぽちもないよという感じの澄んだ声…。こういう役をするときの、佳村はるかさんの声が好きです。これが一瞬でマツコさんの声に変わると本当にびっくりするw

紺のお母さん、時江さんが(回想だけど)喋ってましたね!
CVは能登麻美子さん。ニナ先生にしろ、ナレーションにしろ、大人の女性にこれ以上ないというほどの適役をもってくる…!時江さんは後でまた出てくるだろうので、そのときが楽しみにもなってきた。


【ストーリーの感想】
門を越えて行こうとする千矢を佐久が止めるシーン良かった。
千矢にとっては本当に、占いなんてどうでもよかったんですよね、この時までは。佐久から話を聞いて、伝説の一番占にお母さんのことを占ってもらうために、自分が一番占になることを決める。お母さんに会うためだったらどこへだって行く、何だってできる。千矢がこの町に来た理由は「お母さんに会うため」だったけど、今度は「一番占になる」という、この町に留まる目標ができた。

割と軽々と千矢は言ったけど、佐久の言ったとおり簡単なことじゃなくて、本当に大変なこと。なんたって十番から一番まで位を上げなきゃいけないわけで、一番に行ったらその先はないわけで。ただ、迷路町に来るまでうららのことも知らなかった千矢だから、その大変さより「お母さんを見つけられる方法がある」というだけで、底なしの希望が湧いてくるんでしょうね。そんな、千矢にとっての大事なことと、佐久にとっての大事なことがぶつかり合う名シーンでした。

後半は流れ星占い。
その占いをやっているときに、千矢が謎の声を聞く。もしそれが神様の声だとしたら、紺のお母様が言っていたように、千矢は「選ばれた」ということなのかもしれない。そんな千矢を見て、そして一番占になるという宣言を聞いて、紺にも「一番占になる」という目標ができる。小梅とノノは寝てて、今は二人だけの秘密というのが素敵。


【演出、その他の感想】
原作は4コマ漫画なので、二人が「一番占になる」という目標を共有して流れ星に願い事をしようとしたあとにオチが待っているのだけど、それをカットして、いつの間にか寝てしまった千矢と紺で2話Bパートを終えたのがすごく良かった!!二人の目標もすごく大事なものとして伝わってきたし、良い演出だった。

千矢のお母さん探しに協力してくれるという佐久が、千矢を質問するシーン。
千矢はお母さんのこと何も知らなくて「知らない」を連発してたけど、その度に、隣で聞いてるノノの表情が青ざめていくのが面白かったw

ノノといえば、寝ているときはマツコさんも一緒に寝てるんですよね。
Aパートではマツコさんも目を閉じてたけど、Bパートではマツコさん目を見開いてた!!
どちらにしても怖いw

よく分かんなかったのは、Bパートで何度か止め絵が挿入されたやつ。
甘味処に行ってあんみつ4つ頼むカットとか、一瞬だけどなんか絵が入ってきてた。1話ではやってなかったからなんだろうかとちょっと気になった。

**

そんな感じで二占「探し物と夢、時々甘味」の感想でした。

芳文社のCM!ワンパターンじゃないのね!
今回はしましまライオンが紹介されてた。この先もひょっとして毎回変わったりするのかな。


【言及リンク】
http://craft89.blog105.fc2.com/blog-entry-2157.html

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