『うらら迷路帖』
『しましまライオン』
『ビビッド・モンスターズ・クロニクル』
『ラストピア』
『お願い!ロイヤルニート』
『あじさい*プラネット』

 以上6作品の感想です。


うらら迷路帖 / はりかも
 臣の夢占いの秘術・夢さぐりの術! なんというえっちな。しかしそのいかがわしさを除いても、かなりすごい術ですね。同じ布団で寝た相手の夢の中に入って、心の内から相手のことを探るという……占いとしての的中率も高そう。こんなことまでできる臣が、まだ千矢たちと同じ九番占だというのが信じられない。
 探るのはくろう占いのこと。九番占試験以来、会おうとしても会えないくろう。どうして会えないのか。自分が思うに、それはほかの誰かがくろうを使って占いをしていたからでは?と。そして九番占試験での様子から考えて、くろうは千矢の許から離れている間、お母さんのところにいたんじゃないかな?と想像してみる。
 夢の中で出てきた、千矢のイメージした紺・小梅・ノノが可愛かった。臣もいたけど、千矢の中では「ちっちゃい」イメージが強くて、本人より少しちっちゃい姿で出てきたのね。それに対してセクシーな自分を想像する臣が面白かった。臣の中の、千矢や紺たちのイメージがどうなってるのか気になる。


しましまライオン / はなこ
みんなで鍋! それも闇鍋というやつ! それぞれが好きなものを持ち寄って闇鍋が出来上がったけど、骨付き肉をまるごとぶち込むいおんとか、キャベツ一玉そのまま入れようとするまことか、さすがは元動物ならではの食材のチョイス!ていうかふつうにいつも食べてるものを持ってきたという感じか。新菜はローストチキンを入れるし、りんちゃんはマシュマロ入れるし、みんなやりたい放題で楽しそうだった。
 えりなはこたつを買ったんですね。愛する子分たちのために。子分の猫たちがこたつでぬくぬく温まるのに癒された! 動物のときにもこたつがあったら……という辺りがこの作品らしい展開でまた面白かったですね。草食動物がこたつに入ってたら、肉食動物のライオンとかにとっては格好の餌になりそうw


ビビッド・モンスターズ・クロニクル / キキ
 二人だけでクエストに挑むボンちゃんとキャロたんが 面白かった! キャロラインって便利な名前というか、キャロたんがかなり便利なキャラというか。基本的にはボケ担当で何をやっても面白いタイプなので、見てて飽きない。楽しい。
 ゲームと現実のギャップ! ゲーム内では寒いけど現実はそういえば夏だったっけ。漫画を読んでいるのもまさにそんな感じで、冬なのに水着回とかだと、嬉しいけど、なんか変な感じでもあるよね。単行本で一気に読んだりする分には気にならないのになぜなのか…


ラストピア / そと
 外からお客さん。楽しい雰囲気。ピコーン!の子が面白かった。幽霊の存在を感知するアホ毛センサー。この子、きららベースで連載されている『ゆーま!』の世界に送り込んでやりたいw それはもう丁重に歓迎されるはず…
 ユーが成仏しかけたり、本当に楽しいお話だった。心霊現象とか、肝試しとかあんまり好きじゃないけど、こういう雰囲気なら話は別。リッタにはユーが見えて、ほかのみんなには見えないっていうのは、どうしてなんでしょうね。絶対何かある、でもはぐらかされる。ちょっとずつ小出しにしてくる謎がもう結構溜まってて、気になることがいっぱいあります。


お願い!ロイヤルニート / ちろり
 いやー今月号は特別面白かった。桜花の影武者を立てて、代わりに学校に行かせようという。最初はその影武者探しがなかなかうまく行かなくて、そりゃそうだよな…なんて思ってたけど、まさかあんなに完成度の高い影武者が出てくるとは…! 見分け方はたぶん、本物のほうがちょろい。


あじさい*プラネット / 知梨
 優ちゃんにいろいろと頼りすぎな橙夏ちゃん。そこで親離れならぬ「優ちゃん離れ」しようとするわけだけど、何も言わずにやろうとするのが…! 結果的に避けちゃうみたいになっちゃうのがもどかしい。
 橙夏ちゃんにアドバイスをしてくれる人たち。こう改めて見てみると、年齢も職業もバラバラで、本当にいろいろな人たちがいて…。それだけでも、橙夏ちゃんが一人であまり慌てることはないよ、と言われているかのよう。特に凪と蓮のアドバイスが良かったですね。この二人、いつもは雨音のことで頭がいっぱいだけど、なかなか良いことを言う…

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 『カラフル・マキアート!』が次号最終回! 寂しいけど最終回センターカラーは嬉しい。



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