うらら迷路帖、アニメ第3話見ました。

小梅の声にだんだん慣れてきた。


【キャストの感想】
弁天さんは声がつくと一層「古狸」感増しますね!
とくに小梅の目玉をもらうとかなんとか言う辺りがとくに良かった。

セツが喋ったところはちょっとびっくりした。
原作にもちゃんとセリフはあるんだけど、なぜだか一度も喋ってないんじゃないかと思い込んでた(汗) 甲斐田裕子さんの声、いいですねー。このカッコイイ声と男勝りな喋り方を見ると、千矢が野生児なのは山育ちだからというだけじゃない気もしてくる。


【ストーリーの感想】
占物屋弁天での弁天さんとの駆け引き!
水晶を割ってしまったとはいえ、1年も3年もここで働いて、うららの修行をおろそかにするわけにもいかない。うららのことも知らずに迷路町に来た千矢が、分からないから修行して見えない未来に立ち向かうんだ、と宣言するところが良かった。一番占になる!と壮大な目標を立てた今の千矢だからこそ言えること…

弁天さん占物屋の店主であると同時に賭博師でもある。それも、狙ったとおりのサイコロの目を出せるくらいの。出た目が1だったということは、きっと勝負をする前から自分が勝つ気なんてなくて、千矢たち4人の見習いうららを「試した」ってことなんでしょうね。ほんと、意地悪なばあさんだわー。

それはさておき、なんといっても今回の見どころはBパートの千矢と小梅ですかね!!
千矢の髪が小梅の服のボタンに絡まって、でも二人とも切るのは嫌と。千矢は髪を切るのが嫌な理由をなかなか話してくれなくて、小梅にはそれがもどかしい。友達なんだから話してほしい。それに比べれば、ボタンに髪が絡まったくらい些細なこと…と言わんばかりに、思いっきりボタンを引きちぎる!

もう本当に4人の距離感がすごく縮まってて、きっと小梅だけじゃなく紺やノノも千矢も、お互いに友達だと思っているはず。だけどそれは改めて言葉にするようなことでもなく、当たり前のように4人の間に生まれた関係性で、小梅はきちんと言葉にするのがちょっと恥ずかしい。千矢はそれを声に出して言ってくれたことが嬉しい。そうやって言葉を交わすことで、また絆が深まっていくんだろうなーと思った。髪が絡まっている間より、解けたあとのほうがむしろ結びつきが強くなってるというのも、上手く効いてて良い。


【演出、その他の感想】
占物屋弁天でテンションのあがる紺が可愛かった!
お店に入ってあっという間に身体じゅうに占物いろいろ抱えてるのが面白かったw 勉強熱心で占物についての知識もたくさんあって、その上コスプレの素質もあるという、今回のAパートは紺のためにあるようなもんでしたね。自分はメイド服が好きです。いつもの和装とのギャップが良い…!

Bパート佐久隊長がごはん食べてるとき、いっしょに「いただきます」をするマツコさん。じーっと佐久隊長を見つめるマツコさん。絶対意思をもって動いてるw
しかし、ノノの人形というポジションに留まらずいろいろな表情を見せてくれるマツコさんは、人形だと思うと怖いけど、キャラの一人だと思えばふつうに可愛い。

千矢と小梅が一緒に行動してるとこ、朝の歯磨きからトイレまでくっついてく辺り。原作では1コマずつくらいのダイジェストだけど、アニメだと事細かに描かれててよく動くしよく喋るしで面白かった。こういう原作の隙間を埋めるとでもいうような、アニメの描き方は見てて良いなぁと思うところ。

**

という感じで三占「仲間と友達、時々ライバル」の感想でした。

次回は自分のとっても好きなお話なので楽しみ。
もうちょっとしたら1巻範囲終わりますね。



【言及リンク】
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