うらら迷路帖、アニメ第5話見ました。

白無垢姿で一番可愛いなぁと思うのは小梅。
でも飛び跳ねる姿を見てると千矢もすごく可愛い。
ノノはノノが思っているよりも可愛いし、ここまで言ったらやっぱり紺も可愛いと言わざるを得ない。ようするにみんな可愛かった。

 
【ストーリーの感想】
今回はAパートが1巻最後、Bパートが2巻最初のお話。
迷路町の伝統的なお祭りである"白無垢祭"と、千矢が見た"何か"……

白無垢祭でうららたちが白無垢を来て町を歩くのは、迷路町の神様とのお見合いみたいなもの。だとすると、千矢が見たのはその"神様"で、千矢が神様に選ばれた花嫁なのだと考えるのも自然。そして負けず嫌いな紺は、自分もその姿を見たいと思った。千矢に見えたなら自分にも……これもまた自然な感情だよな、と。

紺は勉強家で、15歳になってうららの勉強をみんなと始める前から、一人でいろいろなことを勉強していた。一方千矢は山から来た野生丸出しの天然娘。優等生の子が、それほど勉強が得意というわけでもない仲間に先を越されるという展開は、王道だけど胸が熱くなりますね!

神様に選ばれたからといって一番占になれるわけじゃなく、そもそもただの言い伝えにすぎないけど、千矢と紺の間に何か差が生まれたのは確か。そこが紺は気になってしまった。でもそれは悪いことじゃなくて、うららはお互いが仲間で、ライバルで、切磋琢磨し合っていくものだと、だから頑張れるのだとニナ先生が教えてくれる。ニナ先生は自虐的になってるけど、ちゃんと先生してますよね。紺の悩みを見抜いて、嫉妬の感情も包み込んで道を示してくれる…本当に優しい良い先生。

千矢は、紺の勉強熱心なところ、すごいと思っている。
紺は千矢に嫉妬しているけど、千矢が認めている紺の良いところもある。だから紺はそこを曲げずに頑張っていければいい。今回のことは紺にとってこれから進む道の分岐点であり、千矢にとっては皆よりも一歩先を行くことになる出会いだった、ということ。といってもあれが何なのかこの時点ではまだわかってないけど……。


【演出、その他の感想】
千矢がお神酒の匂いで酔ったというのが原作との大きな違い。
原作ではちゃんと飲んで酔ってた。こういう祭礼で頂くお神酒とかって未成年でも飲んで良いのかどうなのか、ともかく、アニメにする際に「アウト」って判断を下されたのかな。

酔っぱらった千矢が高いところにぴょんっと飛び上がってはしゃいだり、佐久隊長に「ひゃん」と言わせるなどなど、いやー佐久隊長には悪いけど「いいぞもっとやれ」という感じだったw

風邪を引いた千矢が、小梅におなかまくらをしてもらうイメージがあったけど、原作だと本当に"直の"おなかを枕にしてたのが 、アニメでは下着の上からになってましたね。これも何かTV的なフィルターがかかったのか、それとも誰かの好みなのか。もっと遠慮なくおなか見せてくれていいのよ!?

**

果たしてアニメに出てくるか分かんないけど、原作のあとのほうで出てくる新キャラが、もしかしたらいっぱいいる白無垢の中に紛れてないかな~と探したりしてた。この先どこかで出てくるかなぁ、出てこないかなぁ。そこまで進むか、うーん…。



【言及リンク】
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