TVドラマ版の『咲-Saki-阿知賀編』を見た! ドラマを見るのは、『すべてがFになる』がドラマ化されたとき以来かな。阿知賀編には少なからず想い入れがあって、結構楽しみにしてた。見たら絶対感想を書こうと思ってたので書く。


ストーリーが好き

 咲-Saki-阿知賀編は、今まで「漫画」と「アニメ」で見た。今回はドラマ。媒体は変わっても、やっぱりこのストーリーが好き! 麻雀を続けていればいつか巡り会うことができる。和とまた麻雀で遊ぶために、阿知賀女子麻雀部を復活させ、全国を目指す。穏乃のバカな思いつき。待ってくれていた玄ちゃん。やっぱり戻ってきてくれた憧ちゃん。みんなみんな愛おしい…素敵な物語。

 だいたいの話は分かってるから、次はこうなって…あれが…そこで憧ちゃんが…などとブツブツ呟きながら見ててめっちゃ楽しかった。これ、完全にいつも自分が、原作知ってるアニメを見るときの状態と同じで、原作で読んだあの世界が再現されてる!動いてる!喋ってる!!っていうだけで、すごく嬉しくてワクワクする。アニメと実写という違いはあるし、多少緊張もしてたけど、見始めたらテンションが上がってきて、好きなものはやっぱり好き、だと感じた。


キャラクターと配役

 アニメを見るときに"声優さんの声がキャラに合っているか"が気になるのと同じで、ドラマを見るとなると演じている役者さんと各登場人物のフィーリングが気になるところ。その点で一番良かったのは赤土さん。赤土さんが実際にいたらこんな感じだろうな~というイメージにぴったり! 演じているのは南沢奈央さん。しばらく見ないうちに大人になっててびっくりした(テレビ見なさすぎである)。

 そのほかの配役もあんまり違和感を感じることもなく、すーっと頭に入ってきた。小学生の頃の憧ちゃん可愛い。中学1年の玄ちゃんは笑顔が素敵。特に気に入ったのは穏乃役の桜田ひよりさん。阿知賀の制服姿が可愛かった。


第1局で好きなところ

 和と仲良くなって、いろいろなところへ遊びに行ったり、自然の中を駆け回ったり時間が流れていくシーン。ここで流れた挿入歌があの有名な「春~spring~」。自分の大好きな曲!! 阿知賀女子学院麻雀部によるカバーだけど、まさかこんなところでこの曲を聴くことになるとは思わず、めっちゃびっくりした。

 中学3年の穏乃が、テレビで和の活躍を知り、居ても立ってもいられず家を飛び出していくところも好き。あれだけ慌てていてもお参りはちゃんとしていくところとか、面白可笑しかったし、穏乃あほ可愛いなぁと思った。で、憧ちゃんに電話して、憧ちゃんが「阿知賀で全国に行けるなら私だって…」とつぶやくところまで含めて、好き。そうなんよなーもう遅いんよなー。

 そして最後に、阿知賀こども麻雀クラブがあった教室を訪ねる穏乃。チクタクと時計の音が聞こえてくる。誰も使っていなかったはずなのに、時間はとまってなくて、玄ちゃんがときどき掃除していたという。ここも良いなぁ。「まずここに一人いる!」って駆け込んでくる憧ちゃんは少し言わされてる感があったけど、でもカッコいい憧ちゃん。今更そんな思いつきに乗れないとかなんとか言ってたのに、来てくれる…! ここであの名台詞「遊ぶんだ、和と!」が出てきて、あぁやっぱり自分はこの話このテーマが好きだ!と思った(記事の最初に戻る)。


 ドラマ版はドラマ版で良いんだけど、このテーマが好きなんだ~と思えば思うほど、アニメ版の主題歌である「SquarePanicSerenade」もめっちゃ良いから是非とも聴いてほしい! もしドラマ版で阿知賀編を知ったという人がいたら是非ともおすすめしたい。本当にもう歌詞がすっごく良いから…!!

 自分の言いたいことはこのくらいかな…。次回も楽しみ。ドラマ版が終わったら映画もある、ということで、出不精の重い腰を上げて見に行きたい。





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