OPだけ、EDだけで選ぶのが難しそうだったので、合わせて10選! 番号付けたけどとくに関係ないよ、順不同だよ!



1.『うらら迷路帖』オープニング
「夢路らびりんす」 歌: らびりんず(千矢&紺&小梅&ノノ)

 うらら迷路帖は原作が大好きで、1話でこのオープニングを見たときは感動した! 千矢たちが動いてる…!しっかり作ってあるー!ってすごく嬉しかった。冒頭4人でホウキにまたがって空を飛ぶところは、本編だと失敗するんだけど、ここでは成功するというちょっとしたファンタジー。あんみつを食べさせあったり、間奏の尻振りダンスも可愛かったし、サビの千矢とくろうは本編でいずれ触れられるであろうその展開が楽しみになった。

 この作品に欠かせない「可愛さ」「怪しさ」「仲良しな4人」のような要素がきっちりと押さえられていて、満足度がとても高い。音楽も、映像も好き。とくに好きなのが間奏部分の「ひーふーみーよー」と、尻振りダンス。何度も聴いてると癖になる。


2.『小林さんちのメイドラゴン』オープニング
「青空のラプソディ」歌: fhána

 アニメのオープニングでこういう映像を作るっていう発想からして面白い! トールからトールが生えてくるとか、切っても切ってもエルマとか、ファフニールさんもいっぱい咲いてるし、訳わかんない世界観だけど、見てて楽しいOPだった。アイデア賞。


3.『ノラと皇女と野良猫ハート』オープニング
「ネ!コ!」歌: 高森奈津美、仙台エリ、浅川悠、種﨑敦美

 どちらかというと楽曲のほうが好き。それもテレビ版よりフル版で聴くほうが、圧倒的にテンションが上がる! どこが好きかというのは放送時に感想記事を書いたけど、実に聴き心地が良くて中毒性が高い。歌の良いところがテレビ版だとカットされているのが、ちょっともったいないなと。


4.『このはな綺譚』オープニング
「ココロニツボミ」歌: eufonius


 原作者、天乃咲哉先生のツイートを引用。これにすごく共感した! この作品って要するにそういうところあるよな、という。悩んだり迷ったりしたとき、辛いことがあったとき柚に話を聞いてほしいし、死んだら此花亭に寄っていきたい(そこまで言うと多少物騒だけど)。いつでも此花亭の仲居さんたちが温かく迎えてくれる。いいなぁ。

 自分にとっては第1話で見たときの感動が特に大きかった。第1話はオープニング映像の前に、柚が比丘尼様に連れられて此花亭にやってくるシーンがある。これから柚がお世話になる此花亭の姿が見えたところで、オープニングが始まり此花亭の内観が映される、という流れが自然で良いなと思った。


5.『宝石の国』オープニング
「鏡面の波」歌: YURiKA

 美しいアニメーション。フォスの周りを埋め尽くすカラフルな三角形が一瞬にしてフォスと同じ色に変わるのとか、散らばった宝石のカケラがタイトルロゴを形成するところとか、計算された動きがすごく綺麗! YURiKAさんの歌声も、抑えるところは抑えて、然るべきところでは力強く、気持ちを刺激してくる。

 最後にフォスが立ち上がって歩いていくところが好き。フォスの足元にある宝石の質感が良い。また何とも言えない寂寥感があって、サビの盛り上がりと比べるとすごい落差がある。でもそれが良いなぁと思う。


6.『リトルウィッチアカデミア』エンディング1
「星を辿れば」歌: 大原ゆい子

 毎回楽しみにしていたエンディング。曲を聴けば映像も浮かんでくるし、アニメを楽しんでいた当時の感覚が蘇る。『リトルウィッチアカデミア』の前半は、作品が見せてくれる世界を純粋な気持ちで見てて、続きが楽しみ~というよりは、このエンディングで一話一話の余韻に浸っていたような気がする。

 この作品は魔法を扱ってるけど、このエンディング映像の最初や最後などに出てくるアニメーションが、自分にとっては魔法のように素敵なこと。曖昧な何かがシュルシュルと形を変えて、やがてアッコたちの日常を描き出す枠になる。最後にはまたパッと閉じて消えていく。見てると本をめくっていっているような感じが少しある。アッコたちの日々が詰め込まれたアルバムのような感じ。

7.『リトルウィッチアカデミア』エンディング2
「透明な翼」歌: 大原ゆい子

 『リトルウィッチアカデミア』の後半は、本編の続きが楽しみで仕方なくて、正直エンディングに感動している場合じゃなかったけど、後から曲を聴いてすごく良いなと思ったし、映像も面白い。エンディング1(↑)で自分が好きだったアニメーション部分の良さが、こちらでは全体に広がっている…!

 歌詞もめっちゃ好き。大原ゆい子さんの癒し声も。この辺りは「星を辿れば」でも感じるところだけど、曲単体としても好きだし、『リトルウィッチアカデミア』のエンディングとしても、両曲とも素晴らしくてどちらも外せない。

 後半はとくに、アッコは夢を追いかけて頑張ってた。そんなアッコの姿と、この曲の歌詞が見事につながる。「見つけた星空の欠片結んで」とかまさにアッコがやってたことだし、シンクロ具合が半端ない。今後悔しても遅いけど、見てた当時にもっとちゃんと聴き込んでおくべきだった。

8.『リルリルフェアリル~魔法の鏡~』エンディング
「お願いロジー」(リルリルフェアリルVer.)歌: Q-pitch

 可愛さでは右に出るもののいないリルリルフェアリルのエンディングアニメーション! いつもと違う雰囲気のりっぷたちが可愛いし、それぞれにちなんだ花が使われてたり、画面全体が可愛さで埋め尽くされてる。特に色遣いが素晴らしい。りっぷの髪のグラデーションとか、りんちゃんの服の色とかね。口紅やら香水やら小道具との組み合わせも素敵だし、随所に良さを感じる。

 可愛いもの好きな人にぜひ見てもらいたい!


9.『プリンセス・プリンシパル』エンディング
「A Page of My Story」歌: アンジェ(cv.今村彩夏)、プリンセス(cv.関根明良)、ドロシー(cv.大地葉)、ベアトリス(cv.影山灯)、ちせ(cv.古木のぞみ)

 本編は厳しい世界観だけど、その中の平穏な瞬間を切り取ったような雰囲気が好き。紙で作った人形のようなデザインのキャラクターたちが可愛い。本編でも、スパイ活動の中でたまにある楽し気な会話のやりとりに和んだし、この作品のそういうところがお気に入り。このエンディングがあることで、良いバランスが取れてたのかなぁと。


10.『宝石の国』エンディング
「煌めく浜辺」歌: 大原ゆい子

 OPとは対照的にほとんど真っ暗な映像の中で、ただフォスとシンシャにだけ彼らの色が付けられているところが印象に残る。サビの歌詞に出てくる「潮」と「砂」、「過去」と「未来」、「水」と「土」のように、「フォス」と「シンシャ」も、煌めく浜辺で一緒にいられたら良いなと思った。というか、最終回まで見ると、まんま本編の展開をなぞってるなと。

 ところで、サビのちょっと前あたりでボルツの髪みたいなものが出てくるの、たぶんボルツの髪じゃなくて、ボルツの髪に見えるだけなんだろうけど、ボルツの髪にしか見えない。ボルツの髪じゃないよねたぶん…。しろっぽい影もぴょんと飛び跳ねたりしてるけど、たぶんこの歌とこの映像は、フォスとシンシャのためのもの。





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