ツイッターのハッシュタグ「#あなたの好きなラノベアニソン」で曲名だけ呟いたので、コメントを付けて改めてブログで紹介。


贖罪のセレナーデ

 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第14話のED。歌っているのは花澤香菜さんと中村悠一さん。曲や歌詞がもつダークな雰囲気の中に、花澤さんの可憐な声がとても綺麗に響く。その素敵な歌声に魅かれたのが一番大きい。中村さんのハモりも、花澤さんの声の良さをさらに引き立てる。

 割とまだ自分が深夜アニメにハマり始めたばかりの頃に聴いた曲で、これを初めて聴いたときの衝撃はでかかった。めっちゃ完成度高いなぁと思ったし、しかも一般公募で選ばれたとは恐れ入る。アニメの公式サイトでエンディング映像が見られるようになってて、完全に気に入ってしまって何度も見に行ったなぁ。


Treasure!

 『ベン・トー』第4話のOP。歌っているのは著莪あやめ役の加藤英美里さんなんだけど、あんまり加藤英美里さんのこんなカッコいい声を聴いたことがなくて、当時はびっくりした。今でもこれ加藤さんが歌ってるの!?ってちょっと信じられないところある。

 めっちゃ良いイケボ…から少し可愛らしめにシフトしていく、なめらかな歌声の変化が魅力、かなぁ。あれから数年、グラブルで加藤さんのイケボを聴いて「これか!」と何か納得。


Heavenly Lover

 『この中に1人、妹がいる!』のED。歌っているのは石原夏織さん、佐倉綾音さん、竹達彩奈さん、大亀あすかさん。この面子を見たら納得せざるを得ない、可愛いボイスのハーモニー。

 こう、ヒロインが全員で歌ってるような曲って、全員で歌うのが大事だと思うのね。1人ずつのパートと全員のパートで声の感じにズレが生じるのがあんまり好きじゃなくて。その点、この曲は4人の声の混ざり具合がバッチリ! パートがどうとか気にならないくらい。声の相性が良いんだろうか。


Baby Sweet Berry Love

 『変態王子と笑わない猫。』のED。歌っているのは筒隠月子役の小倉唯さん。アニメのEDという以上に、小倉唯さんの代表曲っていう認識が強い。めちゃくちゃ可愛い、ってたぶん言わなくても大体伝わるだろうたぶん。ED映像の、月子のダンスも可愛かった。

 個人的には、歌詞の英語を歌っている部分が好き。日本語の歌詞だけじゃなくて、英語の歌詞さえも可愛く自分らしく歌いあげる小倉唯さん、すごいと思う。


アイヲウタエ

 『物語シリーズセカンドシーズン』のED1。歌っているのは春奈るなさん。歌詞が実に切ない恋の歌。一言で表すと「自分の気持ちを素直に伝えよう」って歌なんだけど、それが出来なくて悶々として、でもやっぱり好きっていう感情の波に心揺さぶられる。

 アニメのEDだと半分しか流れないけど、フルで聴くとちゃんとストーリーになっている。最後まで聴くと、歌詞に感情移入して「頑張れ!」って応援したくなるような。それってつまりこの曲を聴いた人を「君も頑張れ!」って応援してくれているのかなぁなんて思ったりして。


オラシオン

 『ノーゲーム・ノーライフ』のED。歌っているのは白役の茅野愛衣さん。「贖罪のセレナーデ」と同様これも声の魅力によるところが大きい。茅野さんは普段の声からして、落ち着くような優しい声が好きなんだけど、その彼女に歌を歌わせるとこうなるのか…と。癒し力が半端ない。

 作中の演出で、EDの雰囲気がいつもと真逆になったことがあったのを思い出す。OP/EDが不変でなく、話の展開に合わせて変わるとか、そういう演出自体は好きなんだけど、元々が「癒し力半端ない」と思うようなこの曲で、逆に絶望を与えるような演出だったからかなり衝撃を受けた。


彼女がフラグを立てる理由

 『彼女がフラグをおられたら』のED。歌っているのはYELL(木戸衣吹さん、茅野愛衣さん、阿澄佳奈さん、花澤香菜さん、日笠陽子さん、諏訪彩花さん)。「Heavenly Lover」と同様、全員のハーモニーが心地良い。バランスが抜群。サビ直前の「頑張れ!」が好き。

 CMで流れたPVがめっちゃ印象に残ってるので張っておく。



微かな密かな確かなミライ

 『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』のED。歌っているのはスフィア。最初はそれほど好きでも嫌いでもなかったけど、何度も聴いているうちに大好きになったやつ。

 透明感、爽快感、なんだろう、すっと胸になじむような単純な良さ。最初はそれが面白みなく感じたんだけど、どこかでそれが反転して、もっと聴きたいなって思った。自分の中にいろんな曲を聴きたい自分がいて、その中でこういうおとなしいけど強い曲が聴きたい自分がいるのね。そこにずばりヒットした。抽象的に書きすぎて何言ってるか分かんなくなってきた。


あとがき

 ハッシュタグを追っていると、自分がそれと認識してないだけで、あの曲もラノベアニソンなのか!というのが意外とあったりして、びっくりした。どれがラノベアニソンで何がラノベアニソンじゃないのか、ちゃんと調べて選びなおしたら全然違う組み合わせになるかもしれない。

 感想を書くために何度か聴き直して、やっぱり良いなぁと思った。EDが多いのはラノベアニメに限ったことじゃなく、普段の自分の傾向なんだけど、対象を「ラノベアニソン」に限ってもこうなるか。たぶん、「きらら系アニソン」や「オリジナルアニメ」にしても同じだろうなぁ。




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