89巻の感想を話数別に書いたので、今回もそんな感じで。


第902話 END ROLL

 89巻でカタクリがルフィとの勝負に敗れたとき、一度うつぶせに倒れたあと立ち上がって、今度は仰向けに倒れた理由。なんとなく変な感じがしてたけど、わざわざ背をつくように倒れたってことね。なんでだろうなー。カタクリ自身はぐらかすようなことを言ってたけど、あるいは本当に心当たりがなくて、ただ無意識にそうしただけなのか。

 いずれにしても、あの場では誰に気を遣う必要もなかった。隠していた口も見せてしまったし、地に背をつけてしまうこともできた。ブリュレとしてはそういう、ありのままのカタクリでいてほしいんだろうか、今でも…。


第903話 5番目の皇帝

 ルフィの"勝利"を報じる新聞。四皇に次ぐ5番目の皇帝!? 大きく出たな! しかし、シャンクスが「もうすぐ会えそうだな」って言ってる辺りを見ると、あながち新聞に書いてあることも大げさじゃなさそうに感じる。懸賞金15億まで上がったか。すごいなぁ。

 でも本当に今回は頑張ったもんね。今までもルフィは自分より懸賞金の額が高い相手を何人もぶっ倒してきたけど、今回は8億6000万に10億5700万と、格上の相手を二人も倒した上に、ビッグ・マム海賊団の追手からも逃げおおせたというのが相当世間的に衝撃を与えたと見える。仲間を誰一人欠けずに……とは行かなかったけども。

 サンジも懸賞金がついに3億超えたけど、ゾロをも超えてしまったか。たぶん一時的だろうなー。ワノ国に行ったら今度はゾロがサンジを抜きなおすと思う。ていうか抜いてほしい。ルフィが15億だから、ゾロだって10億くらい行ってもいいのでは。


第904話 革命軍全軍隊長登場

 カラス!! ドレスローザ編でサボを乗せて飛んでたのお前だろ!! あれどういう能力なんだろう。カラスになったわけじゃなく、身体からカラスが出てるみたいな、何だあれはどうなってるんだ…。


第906話 聖地マリージョア

 しらほし・ビビ・レベッカの3人がルフィの話題で親しくなってたのが面白かった。一期一会の出会いだと思っていたルフィの旅が、一方でこんな風に新しい出会いを生んでいたり、ここにルフィも加わって話とかできたらまた面白いのにな!


第907話 虚の玉座

 シャンクスはどうして世界政府や海軍からあんなに特別扱いされてるんだろう。頂上戦争でシャンクスの顔を立てて、ということで戦争は終結。今回は「立場上政治に関わるべきではない」とされながらも、五老星と面会…。四皇だから? でもカイドウやビッグ・マムが同じようにしても取り合ってくれなそうだしなぁ。何か気になるね。


第908話 世界会議開幕

 で、イムって誰だ!!? 何が虚の玉座だ。五老星の上に誰かおるやーん! うーんどこまでも分からない世界政府。っていうか、今回HCI編が終わって、ワノ国編への橋渡し的な感じで、まぁ何か新情報が出てくるかもしれないと思ってなかったわけではないけど、なんかものすごい情報出てきてない? ゾウでいろいろな話聞いたとき並みの衝撃だ。


 そして冒険は次の舞台へ。待ってましたワノ国! 面白いものがたくさん見られそう。ゾロの活躍に期待。とりあえず、90巻の感想はここまでー。