久しぶりのキャラット感想! 毎月書いてるとだんだん書き方が分からなくなってくるんだけど、書かなくなると逆に書きたくなってくる。なんだかんだで、自分にとって必要なものだったんだなと。

ネコじまにゃんだフル / 御北きぬ

 クロ良いこだなぁ。寧々子がクロのしっぽを踏んでしまったために、一時不仲になってたけど、別にクロは寧々子に対し怒っているわけではなかった。寧々子に嫌われるのが怖かったのね。むしろ寧々子のほうがクロに嫌われてるんじゃないかと思うくらい、いつものクロと比べると異様な光景だったけど、うんこういうときはやっぱり"話す"のが大事ね。

 今月の話を読んでちょっと思ったこと。今後の展開について。神社でキャンプをしたあと、チワちゃんを説得するのと関係なさそうな話が続いてるけど、今回の話も、前回のスコミケの話も、巡りめぐってチワちゃんと仲良くなることに繋がっていくんじゃないかなと。

 チワちゃんを学校に来させるには、みんながチワちゃんと仲良くなりたい!と思うくらい、強い意志が必要だと思う。今のところ、みんなの間に入るのを怖がっているチワちゃんを仲間にすることを、みんなが同じように思っているかというと、思ってるかもしれないけどあんまりハッキリした描写はない。そもそも、寧々子とみんなは知り合ったばかりで、まだまだ付き合いが短すぎる。

 そんなわけで、しばらくは寧々子とみんなの絆を深めるような、お互いのことをもっとよく知るようなエピソードが続くのかな? と思う。寧々子はきっとその間も地道にチワちゃんのいる神社に通い続けるんだろうけど、まだしばらくは無理そうな気がする。みんなもっと仲良くなって……それからどうしたらチワちゃんに出てきてもらえるのかは分かんないけど、なんか少し変わるんじゃないかなぁと期待してる。


まちカドまぞく / 伊藤いづも

 ウガルルの仕事探し! それはさておき、ウガルルが出てきてからまたこの作品の"もふもふ要素"が増えて嬉しい。あの手とか、髪の後ろにぶらさがってるアレとか良いなあ…

 店長が良いこと言ってたね。「ウガルル君ができないことを数えるのではなく、この世界でできることを見つけてあげよう。そのためにはまず沢山失敗することだよ」と。今回はウガルルの仕事が見つかったわけではないけど、ウガルルにできることは見つかった。それだけでも大収穫。お店は無茶苦茶になっちゃったけど、リコさんこの10万倍ひどいって、喜んでいいのやら…!?


恋する小惑星 / Quro

 文化祭、地学部はカフェということで、地学部らしさ満載でぜひとも行ってみたい! モンロー先輩の分かりやすい解説や、天文・地質などにちなんだメニュー、ボーリングの成果とか、ここ数回にわたって描かれたお話の集大成みたいな感じね。

 文化祭が終わって、3年生二人が引退!? なんと! 部長をイノちゃんに譲ると。まさかそんな展開が来るとは思わなかった…! でも確かに、あり得ることではある。まだ終わるには早いこのタイミングでこういう展開ぶっこんで来るのがちょっとびっくりしたけど、そうかー。イノ先輩好きの一人としては、イノ先輩が次の部長になるっていう展開がすごく嬉しいようなドキドキするような…! 部長頑張ってね。


先パイがお呼びです! / むっしゅ

 「チョコとイチゴどっちにします?」→「半分こしよっか♪」って、つまり、チョコもイチゴも半分ずつ分けて食べよう、ってことやんね。なんか羨ましいな。そしてこういうの見ると、ただ単に仲が良いっていう以上に「百合!!」って感じがしてしまうんだけど、この作品、そんなに露骨にゆりゆりしているわけでもなく、百合具合がほんのり味付け程度でちょうど良い。